2024年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月20日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『サンショウウオの四十九日』『バリ山行』 文藝春秋も高くなりましたね。 これはサイエンス・フィクションと呼ばれるものではないのでしょうか。 ファンタジーのようにも感じられます。 しかし、作者が医師という先入観から、リアリティを感じてしまいます。 山についての […]
2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月22日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『東京都同情塔』 生成AIを利用したと話題の芥川賞受賞作を読みました。 多くの人が感じているであろう、最近の「言葉」に対する不安。 あるべき「美」の象徴として、実際には存在しない建築、アンビルド。 三島由紀夫の『金閣寺』を参考としたとのこ […]
2023年2月17日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『この世の喜びよ』『荒地の家族』 文藝春秋で芥川賞受賞の2作品を読みました。 句読点の打ち方に特徴があって、しかも、二人称で書いている変わった小説だと思います。 でも上手に使いこなしているからか、読みやすかったです。 詩集も出していて、中原中也賞も受賞し […]
2022年9月17日 / 最終更新日時 : 2022年9月17日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『おいしいごはんが食べられますように 』 なんと! 私の大学の後輩に当たる方が芥川賞を受賞!! しかも! 文学部!! さらに! 哲学専攻まで同じ!! びっくりしました。 ライプニッツの研究をされていたそうです。 岡山の表町商店街に「もなど喫茶店」というのがありま […]
2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『ブラックボックス』 去年の下半期の芥川賞も書いていませんでした。 久々に乗ったバスの中で読みました。 作者は元自衛隊員。 贈呈式のスピーチもインパクトありました。 迫力のある、特に暴力についての描写が印象的です。
2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『貝に続く場所にて』『彼岸花が咲く島』 去年の上半期の芥川賞について書いていなかったようです。 私の知識不足から難しく感じましたが、夢うつつ、今昔が並列的で、南米の文学がこんな感じだと聞いたことがあります。 南の島が舞台で、性別や国の設定が面白く、情景が浮かぶ […]
2021年2月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月11日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『推し、燃ゆ』 今回の芥川賞は現役大学生が受賞ということで、綿矢りささん&金原ひとみさんのときみたいに話題になるかと思ったのですが。 個人的には前回の遠野遥さんがBUCK-TICKの櫻井敦司さんの長男という方が衝撃でした。 JUST O […]
2020年8月29日 / 最終更新日時 : 2020年8月31日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『首里の馬』『破局』 2作品受賞の今回の芥川賞。 文春の発売を待って読みました。 高山羽根子『首里の馬』 第160回直木賞『宝島』と同じ、舞台は沖縄。 でも『宝島』は沖縄感満載なのに対し、こちらはかなり控えめ。 沖縄の言葉が使われていない […]
2020年2月12日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 長安孝浩 オススメの本 芥川賞『背高泡立草』 ちょっとラッキーなことがありました。 たまたま見た文藝春秋digitalのTwitter(@gekkan_bunshun)で \フォロー&RTキャンペーン/第162回芥川賞を受賞した古川真人さん 『背高泡立草』が全文 […]