芥川賞『サンショウウオの四十九日』『バリ山行』

文藝春秋も高くなりましたね。

これはサイエンス・フィクションと呼ばれるものではないのでしょうか。

ファンタジーのようにも感じられます。

しかし、作者が医師という先入観から、リアリティを感じてしまいます。

 

山についてのお話はよく聞くのですが、こういったジャンルもあるんですね。

テーマは一見登山のようですが、実は中小企業の悲哀だと思います。

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